ヘルスケアの記事を書こうとすると、リサーチも含めて1-2時間をかけていることが多いので、継続性を保つためにも簡単に書ける記事のトピックを考えていたら、英単語でいいかと思ったので、自分の備忘録代わりにスタート。気が付いた度に更新していきます。
MBAに来て、日本で英語を勉強をしているときに気が付かなかった単語をメモがわりに羅列してみる。
①Echo
I echoed with XX's idea ... とか。Agreeの代わりによく使われてます。
②Resonate
The story resonates with me とか。Agreeの強め版。直訳すると「共感します」とかだけど、日本語の印象以上によくみんな使ってます。
③Piggyback
I piggyback his idea... とか。日本語でいうと「おんぶ」のことだけど動詞的にも使える。誰かの言ったことに対して、同意したうえでさらに意見を述べるときによく使われる。
④Bandwidth
リモートワーク用語笑。ネットがうまくつながらないときとかにMy bandwidth is lowとか。
⑤Spotty
同上。My internet connection is spottyとか。
⑥Glitch
ITトラブル用語、、、ではないはずだけどよくIT系のトラブルに使っている。みんなSystem glitchesとか言いまくり。